夏の呼吸

ゲームディレクター、シナリオライター
藤澤仁、物書きに至る原点。

トーク&サイン会、関西・福岡にて開催決定!
関西:9/22(日)詳細はこちら
福岡:9/29(日)詳細はこちら
[媒体資料 8/29更新] 夏の呼吸イベント追加開催(PDF)


「夏の呼吸」

●著:藤澤 仁
●絵:典樹
●文芸小説
●2019年6月20日発売
●B6/単行本/本文256ページ/1200円+税
●発売:徳間書店(アークライトノベルス)
●編集・発行:株式会社アンビット
●ISBN: 978 – 4198648688

●ハッシュタグ:#夏の呼吸

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<書籍情報>

ドラゴンクエストシリーズのディレクターを務めたゲームクリエイター・藤澤仁氏。
ゲーム制作に携わるより前に執筆した小説を、初めて公開する。
『夏の呼吸』、『雨傘』の文芸2作品を収録。
[編集部より] [著名人の推薦文]

『夏の呼吸』

ただ、強くなりたかった。
どんな波にも流されない、僕自身の強さがーー

著者が21歳の時に手掛けた「夏の呼吸」は、1992年の『中央公論新人賞』の最終候補に選ばれた短編。神奈川県の海沿いを舞台に、少年の心の成長を夏の鮮やかな情景とともに紡ぐ。

『雨傘』

「このコンピューターウィルスは、人間に感染するんです」
あまりに予想外の回答に、僕は言葉を失った──

「雨傘」は、1997年の『すばる文学賞』の三次選考通過作品。90年代前半のIT業界が舞台。主人公のもとに、使用者を認識して発病する奇妙なコンピュータウィルスの駆除依頼が舞い込む。家族に対する心情を描きつつ、上質なエンターテインメント作品としても楽しめる。


(C)Jin Fujisawa 2019

アンビット小説プロジェクト第3刊(ND03)「夏の呼吸」