風とタンポポ~惑星環物語~

深宇宙から飛来する謎の小天体群
人類の存亡平凡な三姉妹に託された

「風とタンポポ~惑星環物語~」
●著:森岡浩之 (イラスト:碧 風羽)
●2019年12月13日発売予定
●B6/単行本/本文352ページ/予価:1500円+税
●レーベル:アークライトノベルス (徳間書店)
●編集・発行:株式会社アンビット
●ISBN:978-4-19-864951-7

●ハッシュタグ:#風とタンポポ

STORY
日本をはじめとする国々が太陽系内の宇宙空間に機動都市と呼ばれるコロニーを作り、人々の故郷として暮らすようになった時代。
深宇宙よりカリポス・ベルトと呼ばれる、帯状に広がった無数の小天体が地球に向かって飛来する。
カリポス・ベルトの到来した木星系に調査船団を派遣した国際的組織「空間災害対策機構」はその実態を把握するが、それは小惑星をも粉砕してしまう「ルピアン」と呼ばれる謎の生命体と微小な天体の集合体だった。
人類はルピアンを迎え撃つため国際空間義勇軍を創設する。
義勇軍部隊の1つ・日本第七軍団の指揮官に選ばれたのは、機動都市・瑞穂で生まれ育った女子高生、葦沢すばるだった。


CHARACTER(葦沢三姉妹:あしざわさんしまい)

葦沢すばる(三女)

北瑞穂高校・普通科二年。国際空間義勇軍日本第七軍団の中将に任命され、戦闘の指揮を執ることになる。

葦沢ゆうづつ(長女)
ひまわり幼稚園の教諭だったが、とあることから国際空間義勇軍日本第七軍団の大佐に任命される。

葦沢なつひ(次女)
北瑞穂高校・空間作業科三年。「ルピアン」の接近により繰り上げ卒業となり自衛隊へ入隊、国際空間義勇軍へ出向する。


●著者プロフィール

森岡浩之(もりおかひろゆき)
1991年に「夢の樹が接げたなら」でハヤカワ・SFコンテストに入選し、
1992年にSFマガジン誌でデビュー。
代表作の「星界の紋章」「星界の戦旗」(早川書房刊)はベストセラー
になりアニメーション化もされている。
その他の著書に「月と闇の戦記」(KADOKAWA刊)「優しい煉獄」「突変」
(徳間書店刊)「夢の樹が接げたなら」(早川書房刊)などがある。

●イラストレータープロフィール
碧 風羽(みどり ふう)
「少女不十分」「悲終伝」(講談社刊)のイラストやアーケードゲーム
『戦国大戦』(セガ・インタラクティブ)・アプリ『神撃のバハムート』
(Cygames)のカードイラスト、「季刊エス」(復刊ドットコム刊)の
連載など多方面で活躍中。


(C) Hiroyuki Morioka 2019

※この物語は、Webサイト「YOMBAN」に掲載された作品を改稿、書き下ろしの短編「後伝 初めての狩り」を加えて初書籍化したものです。

ネットでのご予約はこちらから(発売日は12月13日となります)
[Amazon][楽天ブックス][アニメイト]

アンビット小説プロジェクト第8刊(ND08)「風とタンポポ~惑星環物語~」