まるでアニメを操作している気分。あの激ムズアクション『Cuphead』がSwitchにやってくる!

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全世界300万本を販売したヒット作がSwitchに登場!

カナダにあるゲーム会社 Studio MDHRは、Nintendo Switch版『Cuphead』を4月18日よりニンテンドーeショップにてダウンロード販売を開始すると発表しました。

『CupHead』は2017年9月に初登場したゲームで、その愛らしい見た目と歯ごたえのある難易度で即座に大評判を呼び、2018年には300万本を超える大ヒット作となりました。

ファンの目を引いたのは、やはりそのビジュアルです。これ、昔のアニメを原作にしたゲームなどではなく、まったくのオリジナルなんです。本作はまず1930年代のアニメーション作品に着想を得て、当時のアニメーション技術(手描きによるセル画、水彩画による背景、生演奏のジャズ音楽をBGMにする)など、製作過程を緻密に再現して作られました。
だから、まったく新しい作品なのに、どこか懐かしい雰囲気が出ているんですね。ゲーム画面には古いフィルム映画でよく見られるノイズなどが効果として追加されているのも、よい感じなのです。

赤いストローが兄のカップヘッドで、青いほうが弟のマグマン

ゲーム内容のほうは、頭がカップの姿をした主人公、カップヘッドを操作するアクションゲーム。基本のショットのほか、新たな武器を手に入れたり、強力な技を覚えたり、隠された秘密を解き明かしたり。ワールドマップを進みながら、さまざまなポイントを巡ります。

ゲームプレイのメインとなっているのは、いわゆる“ボス戦”。いきなり巨大なボスが登場して激しいバトルが始まるステージが多いです。このボスが、またホントによく動いて・・・ボスと、必至に戦っているプレイヤーの動きが合わさって、1本のアニメーション作品を見ているかのような錯覚が起きてしまう。そんな不思議な魅力が本作の一番の特徴といえましょう。
ただし、難易度はかなり高いです。初プレイでは「そんな攻撃聞いてないよ!」という、いわゆる「初見殺し」なアクションもけっこうあります。だけど、普通ならイヤな敵のアクションでも、美しいアニメーションで見せられると、なぜか許せてしまうような。「いい動きしてんなー」などと思ってしまえる不思議さもあったりして。

2人同時プレイにも対応していて、弟のマグマン(青いストローのほう)と協力して遊ぶことができます。

待望の日本語完全対応ほかアップデートも充実

Nintendo Swich版(発売中の他機種では4月18日配信のアップデート)にて、本作ではさまざまなアップデートが施されます。内容は以下のとおり。

シングルプレイにて、ゲームスタート時からマグマンを選択できるようになる

フルアニメーションによるカットシーンの追加

日本語ほか多言語サポート

メッセージなどすべて日本語に対応、その他フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、ポーランド語、ロシア語、韓国語、中国(簡体字)語に対応。特に日本・韓国、中国語ではそれぞれの国で連想される往年のアニメにインスパイアされた文字になるよう、フォントの専門家と協業、生き生きとしたものとなるような配慮をしている。

ゲーム内のアニメーションやアートを大幅に追加

カップヘッド&マグマンの、ステージ登場アニメーションを追加、伝説の精霊チャリスが魔法の必殺技を授けてくれるようになる、ほか多数のゲーム内アニメーションを追加。

その他、たくさんの要素が盛り込まれる予定

Nintendo Switch版の発表に合わせて、Switch本体やJoy-Conを題材にしたイラストも公開されています(上のカップヘッド兄弟のイラストもその1枚です)。

Nintendo Switch版で初めて遊ぶ人にとっては、最初から完成度が高くなった『Cuphead』が遊べる、ということかな。

とにかく、ここで紹介した内容や画面を見て「お?」と思った人は要チェックなのです!
(商品概要の下にも画面写真を掲載しておきますね)

商品概要

Nintendo Switch ダウンロードソフト
■タイトル:Cuphead(カップヘッド)
■発売元:Studio MDHR
■発売日:2019年4月18日
■価格:1980円(込)
■ジャンル:アクション
■プレイ人数:1〜2人用
■CERO:全年齢

Copyright MCMXXX By Studio MDHR Corp.

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