スマートフォンアプリになって遊び応えバツグン! 『ドクターマリオ ワールド』先行体験プレイレポ!

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任天堂の定番パズルゲーム『Dr.Mario』シリーズの最新作が、スマートフォンアプリになって登場!それが『Dr.Mario Warld(ドクターマリオ ワールド)』です。

今回は配信に先駆けプレイする機会がありましたので、体験記事を編集部まさとがお届けします。

まずは私の『Dr.Mario』歴を簡単に。
ファミコン版、ゲームボーイ版、BS版(サテラビュー配信版)、スーパーファミコン版(ニンテンドウパワー書き換えサービス)、NINTENDO 64版(国内未発売)、ゲームキューブ版(『ニンテンドーパズルコレクション』)、Wiiウェア版、DSiウェア版、Wii U版(『Dr.LUIGI&細菌撲滅』)、ニンテンドー3DS版。
好きなBGMは「FEVER」。あ、「CUBE」も好きです!
あとは『脳トレ』シリーズの『細菌撲滅』もプレイ経験あります。
つまり…『Dr.Mario』29年選手です!(笑)

今回の『Dr.Mario World』は「ウイルスとあそぼ」がキャッチコピーのようですね。
いいでしょう。相手になろうじゃありませんか!

まず最初に『Dr.Mario World』にはちょっとしたストーリーがあります。
キノコ王国に蔓延したウイルスを退治するため、今回はドクターマリオだけでなく、ピーチ姫やクッパまでもドクターになってウイルスと戦っていくことにエピソードが見られます。
そしてよく見ると、赤ウイルス、青ウイルス、黄ウイルスに加え、緑ウイルスと紫ウイルスがいますね。新種のウイルスでしょうか。
今作は全部で5色のウイルスとカプセルを使って遊んでいきます。

ドクターマリオ

ドクタールイージ

ドクターピーチ

ドクターキノピオ

ドクタークッパ

マリオとルイージ以外のドクター姿が描かれるのは『Dr.Mario Wolrd』が初ですね。
ピーチ姫は過去作の取扱説明書などでナース姿が描かれたことがありましたが、今回はちゃんとドクターの姿になっています。
クッパも白衣を着て、ウイルス退治します…って、えっ? クッパも!?
各ドクターにはキャラクタースキルという固有の能力があるのですが…詳細は後述で。

続いて、これが『Dr.Mario World』のプレイ画面です。
1990年7月27日にファミコン&ゲームボーイで発売されて以来、はじめて遊び方が大きく変わりました。

これまでの『Dr.Mario』シリーズでは、画面の上からカプセルを投下していましたが、今作では下から上にカプセルが落ちていきます。カプセルはタッチしたまま動かすため、これなら手で画面が隠れてしまうことはありません。タッチ操作で遊ぶという点については、『細菌撲滅』のイメージに近いかも。ハーフカプセルもタッチで自由に動かせます。

そしてウイルスを消すには、縦か横に同じ色のウイルスとカプセルが4つ以上になると消えましたが、今作では3つに減りました。数が減ったことで、過去作より簡単になった印象です。

そして過去作と最大の違いは、カプセルの数が有限であることです。右上の18と表記されているのが残りのカプセル数で、プレイヤーはこのカプセル以内に画面のウイルスを退治することになります。

ステージ内のウイルスを全部消すのがこのゲームの主な目的になります。
主な…という言い方をしていることは、別の条件もあるわけです。序盤をプレイしたところでは、隠されたコインをすべて見つける、制限時間以内に全部のウイルスを倒せ…などが登場しました。
ほかにもいろいろクリア条件があるステージも登場しそうな予感です。

これはワールド1の画面の一部です。
今作はステージクリア型になっていて、順番にプレイしていく形になっています。
先に進むほど手強くなっていきます。

「VSモード」もありますが、これは程度ステージを攻略しないと解禁されませんので、対戦だけを楽しみたい! …って思っている人も、まずは1人プレイモードを楽しんでいきましょう。

1ワールドあたり、60程度のステージ数があり、配信初日の段階ではワールド5まで実装されているので、つまり配信初日から200ステージ以上遊べるというわけです。
最初からボリュームもたっぷりあるので、やり応えも十分と言えるでしょう。
ワールドの追加は定期的に行われるとのことで、こちらも楽しみですね。

ステージクリア型のパズルゲームになったことで、ただウイルスを消すだけではなく、さまざまなギミックが登場するようになりました。
この画面写真では爆弾と氷漬けになったウイルスがいますが、これは2回消さないと退治できないウイルスです。
ちなみに、ゲームを進めると3回消さないと退治できない浮き輪ウイルスなんてのも登場したりします。
そんな手強いウイルスですが、有利になるギミックも多数あります。
爆弾と同じ色のカプセルを繋げて消すと、周囲のウイルスやレンガブロックを壊すことが出来ます。
『Dr.Mario World』では、このようにステージに配置されたギミックを利用してクリアしていくパズルゲームというわけです。
右下にアイテムが3つありますが、これらのアイテムは好きなタイミングに使って、ステージを有利に進めることもできますよ。
プレイヤーによっては、もったいから使わないことが多いかもしれませんね。
アイテムを使わないとクリアが難しいような手強いステージもあるので、使いどころが重要になりそうです。

ステージ20をクリアすると「VSモード」が解禁されます。
シリーズおなじみの対戦モードで、今作でも世界中のプレイヤーまたはフレンドと一緒に対戦が遊べます。
過去作ではすべてのウイルスを先に全部消すか、画面にウイルスが詰まることで勝敗が決まりましたが、今作では対戦モードのルールが変わりました。
自分のウイルスを消すと相手にウイルスを送るようになりました。
画面中央のラインを越えた方が負けという内容です。
ドクターマリオとドクタールイージの足元にあるのがアタックゲージで、ウイルスを消すとどんどん溜まっていき、満タンになると相手に攻撃(相手にウイルスを送る)することができます。
ウイルスの送る量は、各ドクターの攻撃力に応じて異なります。
さらにアタックゲージは攻撃力が高いほどゲージがたまるのに時間を要するので、対戦時はどのドクターを使うかがポイントになります。
先行試遊時では遊べなかったので、ここはサービス開始時にいろいろ模索していきたいですね。
紹介動画では能力などについて紹介されているので、あわせてご覧ください。

そして今作最大のポイントともいえるのがドクターたち。
ドクターたちにはキャラクタースキルを1つ持っていて、例えばドクターピーチなら「ランダムに縦1列を消す」といった能力が使えます。
自分にあったドクターを選んでプレイしたいところですが、使えるようにするには「スカウト」する必要があります。

ダイヤモンド40個かゲーム内コイン4000枚を使うことで、運が良ければ新たなドクターまたはサポートキャラが使えるようになります。
有料アイテムとして購入するダイヤモンドは、20個で240円、53個で600円、110個で1200円、250個で2400円、550個で4800円、1050個で8400円という価格になっています。

サポートキャラは「スーパーマリオ」シリーズに登場する敵キャラたちで構成され、ドクター1人にたいして2体までセットすることができます。
例えばクリボーなら「スコアが1%アップ」、メットなら「20%の確率でゲーム開始時にこうらが出現」など、ゲームをさらに有利にする効果を付与することができます。
ゲーム内のコインはステージをクリアすることで溜まっていきますが、ダイヤモンドは貴重でゲーム内ではなかなか入手できないようです。
ここが『Dr.Mario World』における課金ポイントになるのではないでしょうか。

配信初日の時点で入手可能なドクターは、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ドクターピーチ、ドクターヨッシー、ドクターキノピオ、ドクターキノピコ、ドクタークッパ、ドクタークッパJr.、ドクタールドウィッグ、ドクターウェンディのようです。
紹介映像もあるので、あわせてご覧ください!

なお、『Dr.Mario World』はスタミナ制を採用していて、30分で1ライフ回復する仕組みです。ダイヤモンドを10個使うとライフ5、ダイヤモンドを30個使うと60分間遊び放題になります。

…と、駆け足でしたが、『Dr.Mario World』の要素を触ってみた内容や感想を綴ってみました。
スマートフォンアプリになった『Dr.Mario』が、遊び応えいっぱいの内容になっているのがお分かりになったのではないでしょうか。
個人的には、「スーパーマリオ」のいろんなキャラクターがドクターの姿になって登場するところが見所かなと思いました。
定期的に追加される新ワールドも待ち遠しいですね。
今後のアップデートの際には、新たなドクターが追加されていくのでしょうね。楽しみ!
もちろん「VSモード」も(笑)。

『Dr.Mario World』は7月10日からiOS/Android両機種同時に配信されますので、みなさんもぜひダウンロードして遊んでみてください!

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1440129313
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nintendo.zama

Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)
対応OS:iOS/Android
ジャンル:パズル
対応言語:日本語・英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語(繁体字/簡体字)
サービス地域:日本、アメリカを含む59の国と地域
サービス開始日:2019年7月10日
価格:無料(アイテム課金)
配信:任天堂株式会社


ドクターマリオ ワールド 公式サイト
ドクターマリオ ワールド 公式Twitterアカウント

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