編集部の間 11月号 Miiと似顔絵の話 ほか

やあやあ皆さん、ご無沙汰しています(?)。任天堂専門誌「ニンテンドードリーム」編集長、りふぁです。
「編集部の間」は、編集部の様子や取材こぼれ話をお伝えしたり、アンケートハガキをご紹介したりするニンドリ本誌巻末のコラムコーナー。いろいろありまして、10月号で最終回といたしました。このウェブサイト「NDW」でやればいいか…ということでもあるので、試験的にこちらで綴ってみます。なかにはニンドリ本誌を読んでいない方もいるかとは思うのですが、どうぞよろしくね。

さてさて、12月号はもう直前ですが、こちらニンドリ11月号分の「編集部の間」。突貫で用意しましたのでゆるーくお楽しみください。
参考記事 ニンテンドードリーム 18年11月号 付録はFE0カード「ルフレ」とUNDERTALE特大ポスター


[編集長コラム] Miiは似てるの?似てないの?

突然ですがみなさん、「Mii」ってご存知ですか。いや知らないわけないですし、使っていますよね!
ニンドリの編集後記にも、アプリ『Miitomo』で撮影した各自のMiiを使っていました。サービスが終了してからは、固定のMii画像を使っています。

Miiが最初に作れるようになったときって、いろんな思いがあったと思います。
「アバター大好き!凝りたい!」
「こういうの初めてだけど、うまくできた!」
はたまた、
「似せて作るのは難しい…」
「自分の顔は好きじゃないし作りたくない…」
みなさんは、いかがでしたか。

私はアバターというか、カスタム・着せ替え要素が大好き。『どうぶつの森』は当然のこと、RPGのマイキャラ作成などにはつい時間をかけてしまいます。少し前に付録もつけた『ファンタシースターオンライン2 クラウド』なんて、何日かかるんだろう…というキャラクリエイトの充実っぷりに目を輝かせてしまいました。(PSO2クラウドはSwitch+インターネット環境を持っていれば無料で始められるのでぜひ)

そんな私ですが、キャラメイクについて忘れられない思い出があります。
それは3DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。マルチプレイが可能なので、主人公のキャラメイクによってそれぞれのプレイヤーが個性を出すことができるようになっています。
私は「せっかくゲームなんだから、ゲームでしかできないような格好にしてみよう」と思い、ピンクの髪色、ゆるゆるウェーブのロングヘア、グレーの瞳で始めました。
これが、大失敗!
なんの装備を着ても、キャラ自身の個性に負けてしまう。ピンクウェーブ…おそろしや

そんなキャラメイクでニンドリの誌面上にも登場し、毎度モヤモヤした記憶が強すぎて、以後「無難なキャラメイク」に終始しています。

茶色い髪。セミロング。前髪ありでストレートかウェーブ。黒目。
要は、自分のリアルに近いものに落ち着けるということです。そうすることを始めたのも、もしかすると『ドラゴンクエストX』だったかな? リベンジ成功! って誰と戦っているのだ私は!?

↓とはいえ最初は“プクリポ”ですけどね/右端/しかもポニテ

そういう作り方をしていたので、Miiも「ゲームの中に登場するプレイヤーキャラクターとして、愛着を持てるようにする」ということを前提にしました。
似ててもキャラクターとして微妙だと、遊んでいてモヤモヤしそうじゃないですか!

顔を思いっきりデフォルメ。(かつてニンドリで連載をしていた、はやのん先生の漫画を参考にしました)
ただし難しかったのは髪型。もともと「コケシ人形」から開発がスタートしているからでしょうか、つるんとした質感に極端なパッツン。しょうがないので前髪付きのウェーブを選び、リアルでパーマをかけたりしていました。(そこまでするか〜??)

可愛く似ているMiiを使っている人を見ると、羨ましいなと思います!

* * *

さて。11月号のニンドリは、たまたまなのですがりふぁ編集長が2つのコミックの中で登場します。

倉島一幸さんの新連載コミックがスタート!
第1回は自己紹介を兼ねて、「ドット絵」についてレクチャーする内容。そのモデルとして登場しました。

あやたろすさんのコミック「おとうさんは早起きゲーマー」。こちらは編集部に来て体験していただいた内容で、これまた登場することになりました。

ここで一瞬悩んだのは、ニンドリの中でアイデンティティとして示している「Mii」をベースに描いてもらうべきかどうか、でした。

でも一瞬で「まあいいや」と思いました。

そもそもあの倉島さんに!似顔絵&ドット絵を描いてもらえるなんて!スゴイ!!!
最新作『BLACK BIRD』宣伝しちゃう。(画面が美しいです…遊んで)
あの倉島さんに!(二度言う)

あやたろすさんのコミックでは、当日の服装まで再現されてて驚いた! 可愛らしい作画にも、「気を遣ってません?もっと目とか適当でいいですよ!」とお伝えしましたが(笑)、家族と対比して目ヂカラキャラになりました。
参考記事 コミック「おとうさんは早起きゲーマー」あとがき編 11月号

お二方それぞれのりふぁさんが出来上がって光栄です。

さらには、NDWの東京ゲームショウレポート記事に、イラストレーター・マイトウさんの絵を添えさせていただきました。マイトウさんといえばD4シリーズがおなじみで、見たことのある人も多いと思います。いっぽうで、ふだんの絵は可愛らしい女の子が魅力的。なので、「いざゲームショウ!」みたいなポーズをとっている女の子キャラクターを描いてほしいとお願いしました。
しかし「具体的な指定がある方が良いです」とのご返答。

ないですよ!

女の子描いてくれたら良いですよ!!!

と思いつつ、ピンときたものがありました。
「じゃあちょうどいいからコレで!」
と渡したのが、あやたろすさんの漫画です。
漫画にいるりふぁキャラとなんとなく同じ人っぽい雰囲気に見えれば、両方見た人が「もしかして?」と楽しめるので良いかなあ、と思ったのです。
(あと版権ですよね)

そんなゆるっとしたオーダーでしたが、可愛くおしゃれに、そしてしっかりキャラクターとして仕上げてくださいました。こりゃびっくり。
髪型のまとめ方も、「美容室に行って1〜3日間だけキープできる良好な状態」が再現されており超びっくり。女性ならではのセンスでしょうか。
それでいて編集部の人間は、この絵が「りふぁ」であるという認識で見てたのもこれまたびっくり。あ、ホクロか?
設定画までついてきたぞ! お披露目の場がなかったので、ここで紹介させてください(クリックで拡大します)。

関連記事 [TGS2018]任天堂も出展?ビジネスデイ1日目で見たもの

なんか急にいっぱい自分のキャラ化??が出てきたので、ちょっと面白かったです。本物のほうも、ちゃんと誌面のカオとして、がんばっていけたらいいですね・・・!

さてさて。なんだか俺語りになってしまいましたが、言いたかったことはこれ。

編集後記のMiiと漫画の似顔絵がぜんぜんちがうけど気にしないでね!!!

…ちがった。

「自分の似顔絵」のMiiだけど、そこに抵抗感のある人は、プレイヤーキャラクターとして愛着をもてるように作ってみたらいいんじゃないかな! 似ているかどうか、よりも、楽しくゲームを遊べるように。

よいゲームライフを!

あと。Miiの髪型の種類が拡張されますように!


編集部の思い出ったー

新刊の発売でにぎわいました!

スーパーマリオ オデッセイ設定資料集発売!

山田孝太郎先生の画集発売!


ヘンメシ

〜編集部員の昼ごはん

山田先生のサイン会終了後、みんなで食べに行った高田馬場の有名なラーメン。魚介!

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