『モンスターハンターライズ』体験版の先行プレイで見えた新しい狩猟体験

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カプコンより2021年3月26日(金)に発売予定の「モンスターハンター」シリーズ最新作『モンスターハンターライズ』。
今回は体験版の先行プレイから見えてきた特徴を、発表時から気になっていた新要素翔蟲のアクションを中心にまとめました。
※体験版は2021年1月8日に配信予定です。

『モンスターハンターライズ』とは
Nintendo Switchで開発されているハンティングアクションゲームで、「モンスターハンター」シリーズの最新作。
今作では、50年ぶりの災禍「百竜夜行」が間近に迫り、窮地に立たされた「カムラの里」を中心に物語が展開されます。
シームレスなフィールドが採用され、過去作モンスターも再登場。さらに翔蟲という新要素が加わったことでより進化した狩猟体験を楽しめます。
ローカル・オンライン通信による最大4人までの協力プレイに対応しています。

翔蟲でフィールドを駆け回る「疾翔け」

翔蟲を使って指定した方向に高速移動する疾翔け(はやがけ)。
普通に走るよりも疾翔けの方が早く移動でき、初期状態から最大2連続で使用できます。

ZLボタンを押しながら

  • Xボタン:上方移動
  • Aボタン:前方移動
  • ZRボタン:照準方向へ移動

という3つの使い分けが用意されていました。

※左:上方移動、右:前方移動

プレイし始めたころは操作に戸惑い、疾翔けをしようとして武器を出してしまったり、回復薬を飲んでしまったり、と散々でしたが…
1時間くらいプレイすると、モンスターに壁際まで追い詰められたときに緊急脱出できるレベルになっていました。

疾翔けという機動性が加わったことで、より多様な狩猟が楽しめそうです。

ガンランスの鉄蟲糸技「ヘイルカッター」

今回の先行プレイでは全部で14種類ある武器の中から、前作で愛用していたガンランスを体験してきました。
基本の攻撃パターンは従来を踏襲しつつ、翔蟲を使ったアクションが追加された形です。
中でも注目なのは、武器ごとに用意されている翔蟲を利用した専用技、鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)です。

ほとんどの武器に搭載された攻撃系の鉄蟲糸技。
ガンランスのヘイルカッターも、竜撃砲くらい派手で隙のある超大技でした。

翔蟲を使って上昇しながら斬り上げと弾のリロードを同時に行い、落下時に叩きつけを行います。

翔蟲ゲージが溜まれば使用できるので、竜撃砲よりも頻繁に使用できるのが魅力です。
隙が大きいので乱発しない方がいいのですが、爽快感もあってバンバン繰り出してしまう魅力がありました。

鉄蟲糸でモンスターを操る「操竜」

体験版をプレイしていて一番衝撃を受けたのが、鉄蟲糸でモンスターを絡めとり動きを自在に操る新要素「操竜」です。

アオアシラのひっかき攻撃を自分で繰り出せるなんて…。
プレイしながらひっそりと胸が熱くなっていました。

さて、まずはどうすれば操竜できるのかについて見ていきます。

  1. モンスターを、翔蟲を使ったジャンプ攻撃や鉄蟲糸技などで攻撃する
  2. 一定のダメージを与えると、モンスターが操竜待機状態になる
  3. 操竜待機状態のモンスターに攻撃を当てるか、納刀してAボタンを押す

鉄蟲糸技を活用していくと、自然と操竜状態になるということですね。
ほかにも、環境生物のクグツチグモを使って操竜待機状態にする方法も説明されていました。
操竜待機状態にする方法はいろいろとありそうですね。

また、操竜中の操作や特徴をまとめてみました。

  • 操竜中のモンスターを前方に突進させ壁や障害物にぶつけるという突進離脱が行える(Yボタン)
  • 操竜中に他のモンスターを攻撃すると操竜ゲージがたまる
  • 操竜ゲージが最大になると操竜大技が使える(X+Aボタン)
  • 時間経過や他のモンスターからのダメージで操竜タイマーが減少し、なくなると操竜が解除される
  • 操竜中の攻撃や怯みは翔蟲ゲージを消費してキャンセルすることができる(Bボタン)
  • 相手モンスターの攻撃に合わせて回避や緊急回避を行うと、回避しつつ相手を怯ませられる受け流しが発生する

文章だと複雑に見えますが、数回プレイすれば慣れてきます。

モンスターを操ることができるというロマン満載の新要素。
それぞれのモンスターによって行動も異なるようなので、はやく色々なモンスターを操竜してみたいです!

タマミツネ討伐は本当に上級者向け

『モンスターハンタークロス』より再登場した泡狐竜タマミツネ。
体験版に、上級者向けとしてこのタマミツネを討伐するクエストがありました。

クエストの難易度はどのくらいなのか、挑戦した内容を振り返りながらお伝えします。

狩猟の際に重要なのはハンターを意のままに操作することです。
ということで、まずはオプション設定から。
かなり細かいところまで設定できるようです。

※オプション設定のみ、違うクエストのキャプチャを使用しています。

設定が終わったら、オトモガルクに乗ってタマミツネの元へ向かいます。
移動中に回復薬や砥石が使えるようになっており、操作もシリーズ経験者なら違和感のない快適な作りだと感じました。
フクズクというペットの存在によってモンスターの位置がマップ上でわかるようになっています。また赤い矢印マークに沿って進めば、ターゲットとなるモンスターの位置まで移動でき、迷うことはありません。

タマミツネを見つけると和風で激しいBGMが鳴り始め、テンションが高まります。
とりあえず攻撃中心の立ち回りを試してみます。

すぐ、2回力尽きました…。

タマミツネの攻撃は激しく、欲張って攻撃し続けているとすぐにやられてしまいます。
ヒット&アウェイを主軸とした立ち回りで、こまめに回復するのが重要なようです。
操作に慣れてくると、翔蟲を活用できるようになってより狩猟しやすくなりました。

狩猟中にもかかわらず運搬アイテムの卵を持ってしまうというトラブルもありつつ…。

回復薬をフルに使うことで、モンスターを瀕死状態にまで持っていくことができました。
クエスト開始時に支給される大タル爆弾を活用し、ラストスパートです。

そして、持てる力を全て使って…
失敗しました。

上級者向けクエストは、簡単にはクリアできない難易度でした。

ギリギリの狩猟を繰り広げている時のドキドキ感は「モンスターハンター」シリーズならでは。
久しぶりに手に汗握りながらゲームを楽しみました。

プレイするたび、翔蟲の新しい活用法を思いつくという、新しい狩猟体験が新鮮です。
みなさんもぜひ挑戦してみてください。


モンスターハンターライズ 公式サイト

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