『SEGA AGES アウトラン』はこう遊んで! セガ奥成さんのコメントこぼれ話

【ニンドリ2019年1月号連動】
初めて『アウトラン』に触れる人もタメになるお話。

11月21日に発売されたNintendoDREAM2019年1月号では、セガが往年名作をNintendo Switchへリメイクするシリーズ「SEGA AGES」の最新作として発売が予定されている『SEGA AGES アウトラン』を紹介しています。
そちらではシリーズのスーパーバイザーを務めるセガ・奥成洋輔さんからのコメントを掲載していますが、そこの入りきらなかったこぼれ話をご紹介。

とくに、アウトランを初めて遊ぶ人がどう遊んだほうがいいか、アドバイス的なものが多いので、今作で初めて『アウトラン』の触れるという人にはとても役立つと思います。

編集部:
初めて『アウトラン』をプレイする人でも遊びやすいですか?

奥成:オプション設定で制限時間を変更すれば、少しの慣れですぐにクリアできるようになると思います。難易度を一番下げると敵車も登場しなくなります。

あとはゴールするごとに手に入るチューンナップパーツを使うことでより簡単になっていきますので、ある程度慣れたら、パーツを外したり難易度を元に戻したりして、ネットワークランキングにチャレンジしてみてください。

編集部:
看板に激突しないでカーブを曲がれるコツを教えてください。

奥成:ブレーキをきちんと使ってください!

たとえば最初のステージの最後のシケインはアクセル全開でハンドル操作だけで進めることもできるのですが、慣れないうちはまず車を横転させないようにプレイするのが重要だと思います。

編集部:
初心者でもクリアしやすいルートはありますか?

奥成:2つのバージョンが収録されていますが、どちらも一番左へ左へと進んでいくのが簡単といわれています。

初めてでもクリアできる簡単な難易度も選べるのが最高!

これは3DSの『セガ3D復刻プロジェクト』シリーズでもそうだったんだけど、近年のセガ復刻モノのなにがいいかって、当時そのままの移植再現度に加えて、難易度の幅がとてつもなく広い、ということ。
これを書いている編集部かややんは当時からゲームセンターで何度も『アウトラン』を遊んでいたけど、一度もクリアできないくらいヘタっぴでした。それが『3Dアウトラン』では残りタイムを長くできたりして、初めてゴールまで行けたんです。30年目の初クリア、うれしかったなぁ…。
最近は懐かしいゲームがたくさんSwitchで遊べるようになったけど、難易度は当時のままだからすぐやられちゃって。「あー懐かしいなぁ」って、満足感はあるんだけど・・・ね。できればクリアしたいじゃん? その夢を叶えてくれるのが「SEGA AGES」シリーズなんです。

「昔のゲームって難しいんでしょ?」なんて思っているあなたでも、きっとクリアできるはず。奥成さんのコメントを参考にして、ぜひ挑戦してみてね!
ちなみにゲーム中のBGMはいつもの3曲+3DS版で追加された2曲に加え、新たに3曲以上が選択可能になったそうです。
1つはメガドライブ版オリジナルだった「STEP ON BEAT」。これを、アーケード基板の音源で鳴らしたらどうなるか?風なアレンジバージョンに仕上げたもの。
もう1つは『アウトラン2 スペシャルツアーズ』の家庭用版に入っていた「RADIATION」を、これまたアケ基板の音源風にアレンジしたバージョン。追加曲はさらにまだあるそうですよ。

それにしても、『アウトラン』ってレース中のBGMみんな長いよなぁ、なんでなんだろうと思っていたら、

奥成:上手にプレイすれば、ゴールするまでにBGMがループせずにちょうど1曲聴くことができるためです。

と、こんなお答えが。なるほど!

クリアまで走り切って、音楽もいい具合に終わったら、こんなに気持ちいいことってないですよね。レースではない、気持ちよく走れる“ドライブゲーム”の元祖を、Nintendo Switchでいっしょに楽しみましょう!

「SEGA AGES」公式サイトはこちら


ニンドリ1月号では、上でご紹介した新曲がどうやって導入されたのか、「そうだったのか!」と思わずうなってしまうことがセガ・奥成さんの口から語られています。
ぜひお手にとって確認してね。

その他ニンドリ1月号の内容はこちらをご覧下さい。

記事リンク ニンテンドードリーム2019年1月号

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