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声優・桐島ゆかさんに『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』でゲーム作りを体験してもらいました!

「ノードン」たちをつなぐだけで誰でも簡単にゲームをつくることができる、『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。

ニンテンドードリーム 8月号では、プログラミング声優の異名をもつ桐島ゆかさんをゲストに、本作を体験&レポートしてもらいました。

 

「よく分からなくても言われた通りにノードンを置いていけばゲームの形になるし、レッスンで作ったものを改造するだけでもオリジナリティが出る」と、その手軽さに驚く桐島さん。

限られた体験時間でしたが、工夫して考えながら、制作を進めてくれました。

 

ここでは、できあがったゲームを動画でお見せします。

 

「DAYDEREAM GRAVITY」

 

 

◆感想 こぼれ話
作品を作ることも楽しいけれど、それ以上に「これどうなってるの?」という仕組みに対する知識欲が私のプログラミングに対する原動力なので、こうして自分の知らない形のプログラミングと出会って、今とてもワクワクしています。
知らなかったことを知ることで、自分でも考えもしなかったことを思いついたりする瞬間がいちばん楽しい。これからどんな遊びを思いつくのか、楽しみです!(桐島)

 

プログラミング学習が始まる小学生や、純粋にゲームをつくりたい人はもちろん、それを学べずに育った大人にもぴったりの1本だったことが伝わります。

 

これまでさまざまなプログラミング体験をしてきた桐島さんは、ほかにも、
「(物体の大きさを設定してそこに当たり判定を持たせてそれを物体ごとにやって当たった時の処理をどうするかそれも物体ごとに設定してよしチェックしたら当たり判定の大きさの設定が合ってなくてぶつかっても無いのに物が爆発してた私(早口)からすると)簡単すぎてびっくりだよ!!!」
と、驚きの声を漏らしていました(笑)。

 

体験の詳細と制作経緯は、ニンドリ8月号をご覧ください!

 

 
桐島ゆか profile
フリーランス声優。ゲームが好きで、シシララTVアシスタントMCを務める。『おしゃべり!ホリジョ!』シリーズではウメルダ役で出演。番組をとおし、プログラミングをテーマにしたパズルゲーム『ヒューマン・リソース・マシーン』や本格プログラミングでゲームが作れる『プチコン』シリーズを経験し、プログラミング声優という異名も(@yuka_kirishima

 

ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング

© Nintendo

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