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任天堂旧本社を改装したホテル「丸福樓」で見つけた、歴史ある貴重な物をピックアップ!

任天堂旧本社社屋を改装したホテル「丸福樓」には、当時使われていた貴重な物がたくさん残されています。本記事ではそれらをピックアップして紹介します。

※写真は2023年6月時点のものです。

建物全体の紹介は、こちらの記事をご覧ください。

100年近く佇む、歴史ある貴重な物

丸福樓」は昭和6年に上棟された建物で、任天堂がまだファミコンを発売する前、トランプや花札を主力としていた時代に使われていた任天堂旧本社社屋となる建物です。
ホテルとして改装された現在も、当時使われていたものが一部現存しているので、本記事ではそれらをピックアップして紹介します。

「トランプ・かるた」の看板

入り口に飾られた看板。「トランプ・かるた」の文字や丸福のマークが刻まれています。
ちなみに「丸福」(丸福株式会社)とはトランプや花札を販売していた、現在の任天堂の起源ともいえる会社です。ホテルの「丸福樓」の名前もここから取られています。

木箱と看板

フロントには「任天堂」の文字が入った木箱と、大統領(花札)の看板が置かれています。これらにも丸福のマークが見られます。

「請求書受」の木箱

請求書を入れるための箱。昔はこのような木箱が使われていたんですね。

カギ

旧本社社屋で使われたカギを使ったオブジェ。現丸福樓も、このようなクラシックな形のカギが使われています。

アオサギのタイル絵

タイルを組み合わせて作られた、アオサギのアート。かつて山内家の浴室に飾られていたものだそうです。

台帳を使ったライト

エレベーター天井の照明を見ると、何やら文字が。当時使われていた台帳があしらわれています。

トランプ・かるた値段表

トランプやかるたのカタログ。丸福の本店として、現丸福樓の写真も載っていますね(写真中央下)。

はんこ

取引で使われていた印鑑いろいろ。ライブラリーに飾られています。

トランプと花札

古いトランプや花札も、額装されて飾られています。さまざまなデザインがあったんですね。

洗面台

ハート棟はかつて住居棟として使われていました。その名残として、3階に洗面台として使われていた場所が残されています。現在は台が撤去されて棚が置かれています。

棟札(むなふだ)

建物が建造されたときに記念・記録して書かれた札。これらも額装されて展示されています。

エレベーター

クラブ棟はかつて倉庫として使われていた建物で、1階から3階まで貫くようにエレベーターが設置されています。現在は使われていませんが、配電盤などは当時のまま残されています。

木箱とバケツ

「任天堂」の文字が入った木箱とバケツ。普通に置かれていましたが、これも50年以上前から使われていた歴史あるモノです。

いかがでしたか?
実物を見ると、100年近くそこに在り続けたという貫禄みたいなものを感じます。ほかにも、歴史ある珍しい物がありますので、ぜひ丸福樓に宿泊して実物を見てみてください。

ご予約は公式サイトからどうぞ。

<ホテル概要>

■丸福樓
住所:京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342番地
電話番号:075-353-3355
▶︎ 公式サイト

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