考察『BotW』の世界「ハイリア人は右利きが多い?」

多くの種族が暮らすハイラルの大地。そのなかでも、ハイラル全土に集落を築き繁栄していた中心的存在の種族がハイリア人である。本記事ではハイリア人を少し考察していきたい。

・ネタバレを含んでいる場合があります。
まず前提として、ハイリア人をおさらいしていこう。

・リンクやゼルダ姫もハイリア人である
・特徴はとがった耳
・王家の者たちは女神の血を引くという伝承があるそして、100年前の大厄災により王都や集落が崩壊し存亡の危機を迎え、現在は難を逃れた人たちの子孫が各地で暮らしているという状況である。「古びたシャツ」と「古びたパンツ」から100年前のトレンドを考えてみたこともあったが、今回はこのハイリア人の利き腕を見ていきたい。前提とあまり関係ないが。というのもだ。
ハイリア人も現代の我々と同じように右利きのほうが多かったのではないか? が、100年前の建造物から推測できるのだ。その建造物とはハイラル城である。ハイラル城がいかに守りに優れた城であるかは、別記事「ハイラル城はなぜ陥落したのか」を読んでいただきたいが、注目したいのは城門をくぐり抜けた後の道にある。三の丸に向かうために左に曲がる構造になっており、攻めるとなると、城側の高台から一気に弓矢で狙われてしまう最初の要所である。この際、矢を防ぐには盾を城側に構える必要がある。つまり、右手で盾を構えなければ効率よく進軍ができない構造なのだ。
▲別記事「ハイラル城はなぜ陥落したのか」より

しかし、右手で盾を持つと、左手で武器を持つことになる。もし左手が利き手でなかった場合、前からも攻めてくるハイラル兵に対して対応ができなそうだ。つまり、これは右利きが多いであろうハイリア人を想定した、城造りであると推測する。

そもそも、利き腕の概念があるかどうかは知らないし、ハイリア人が相手ではないかもしれない。が!……皆さんはどう思われますか?

現在の生活しているハイリア人をじっくり観察すればその謎も解けるかもしれない?


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