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総勢12名の豪華ゲストが日本語版の完成をお祝い! 日本語版プレミアム試写会レポート。映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」

日本公開を目前に控えた4月21日(火)に「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」日本語版プレミアム試写会が実施され、日本語版声優キャストやアンバサダー、スペシャルゲストとして任天堂代表取締役フェローであり本作のプロデューサーの宮本茂、総勢 12名の豪華ゲストが登壇しました。その模様をお届けします。

※敬称略。本記事はリリースからの引用です。

豪華キャスト陣が集結!

4月1日(水)より北米を含む多数の地域で大ヒット公開中の映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」は、公開3週目も週末興行ランキング首位を維持し、累計興行収入が 747,477,060 ドル(約1,188 億 4,885 万円 4/20 時点)と7億ドルを突破する記録的ヒットを達成。世界中を熱狂させている本作が、いよいよ4月24日(金)より日本で全国公開される。これを記念し、4月21日(火)、日本語版プレミアム試写会がTOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催された。

MCの呼び込みにより、日本語版声優キャストとアンバサダー総勢11名が一挙に登壇。
マリオ役の宮野真守、ピーチ姫役の志田有彩、ルイージ役の畠中祐、クッパ役の三宅健太、キノピオ役の関智一、クッパ Jr.役の山下大輝、ロゼッタ役の坂本真綾は、それぞれ演じたキャラクターのボイスを披露しながら挨拶した。続いてアンバサダーの西野七瀬は「前作もアンバサダーをさせていただいて、まさか今回もお声がけいただけると思っていなかったので、嬉しさ2倍、ワンアップキノコをもらったような気持ちで盛り上げていけたらと思います。」、HIKAKINは「ブンブンハローギャラクシー︕ 記念すべき日に呼んでいただいて光栄です。」とそれぞれコメント。さらにチョコレートプラネットの松尾が挨拶し、長田も「いつかマリオに携われる仕事ができたらいいなと思っていたら、今回このようなお話をいただきまして、松尾と一緒にめちゃくちゃ喜びました。今回、精一杯盛り上げさせていただきます。」と続いた。

マリオ役の宮野真守さん
ピーチ姫役の志田有彩さん
ルイージ役の畠中祐さん

前作が大ヒットを記録した際の周囲からの反響について尋ねられると、宮野は「自分自身がマリオになれたことが誇らしかったのですが、周りの方も喜んでくれて、一緒に大ヒットを楽しむことができたのがすごく幸せな気持ちでいっぱいでした。」、志田は「こんなに素敵な作品に携わることができたんだな。観た人がたくさんいてくださって、びっくりという感じでした。」、畠中は「スタッフさんのお子さんが 100 回以上観たと伺いまして、本当にうれしかったです。家族で楽しんでいるという方々も多くて。」、三宅は「親戚の子どもたちがこぞって寄ってきてくれて、嬉しい限りでした。マリオはすごい︕」と、それぞれ振り返った。そんな中、関は「田舎の親戚が、キノコをたくさん送ってくれました。」とまさかのエピソードを披露し、会場は笑いに包まれた。

今作から新たに出演となる坂本と山下には、世界的なヒット作への参加が決まった際の心境を質問。
山下は「前作は映画館で観させていただいたんですが、その時、マリオを観ながら食べるポップコーンが極上だなと思っておりました。今回まさか携われると思っていなかったので、とにかくうれしかったです。」と喜びをにじませ、坂本は「誠心誠意演じさせていただきました。」と収録を振り返った。

クッパ役の三宅健太さん
キノピオ役の関智一さん
クッパ Jr.役の山下大輝さん

前作に続きアンバサダーを務める西野と HIKAKIN。今作でも就任したことについて西野が「絶対、前作以上の盛り上がりになるだろうなと思いました。新作公開のニュースがあった時も『楽しみ』という声が私にまで届いていたので嬉しかったです。」と語る。HIKAKINは「YouTube をやっていくなかで、マリオがターニングポイントで。ビートボ ックスを披露したことで見ていただけたんです。あと、ゲームボーイのスーパーマリオランドの発売日に生まれたんです。」と“運命的な繋がり”に笑顔を見せた。一方、今作で初めてアンバサダーに就任したチョコレートプラネットの2人は、長田が「新作どうなるんだろうと思っていたら、まさか今回『ザ・スーパーマリオギャラク T』とのことで。」とボケると、宮野がすかさず「T じゃないんですよ︕」とツッコミ。松尾も「これを機にチョコレートプラネットじゃなく、改名しようかなと。」と続け、長田が「チョコレートギャラクシーに」と重ねる。宮野が「じゃあ、改名するんですか︖」と再びツッコむと、松尾は「改名します︕」と断言し、会場を笑わせた。

一足早く本作を堪能したアンバサダー陣。感想を聞かれると、西野は「作品内に散りばめられた多くのイースターエッグに注目してほしいです。」とおすすめ。HIKAKINは「まったく退屈なところがなくて、全部が見どころみたいな感じで。超感動しました。」、長田は「ゲームの中にいるかのような臨場感がすごくてテンションが上がりました。ぜひ劇場の大画面で観てほしいですね。」、松尾は「目がずっと楽しい。世代関係なく楽しめる作品でした。」と、それぞれ興奮冷めやらぬ様子で語った。

ロゼッタ役の坂本真綾さん

続いて西野がアンバサダーを代表し、キャストへ「声のお芝居をする中で意識したことや、どうやってキャラクターを作っていったのか教えてください」と質問。これに対し宮野は「前作がマリオの成長ストーリーで、青年のリアルな心情から始まって、そこからヒーローになっていくというものだったんですけど、今作は頼もしくなったマリオから始まります。色々なキャラクターとの関係性も成長しているんですが、特にピーチ姫とのシーンに注目してほしいです。」、志田は「可愛いだけでない、強くてかっこいいピーチ姫になれるよう頑張りました。」、畠中は「お兄さんへの気持ちを大切に。愛をもって描けるように意識しました。」

三宅は「王としての強さ、やんちゃな感じも意識していました。本作に関しては(親として)トーンの違うクッパも。彼(山下)と一緒にクッパを作っていきました。」、関は「本作は(可愛いの)ライバル、ヨッシーが出てきたので、さらに“可愛い”を意識しました。」、山下は「ところどころに感じるカリスマ性や自信満々なところもあったりするんですけれども、無邪気さを前面に出せたら、と思い演じさせていただきました。“対マリオ”と“対お父さん”の違いも見ていただきたいです。」、坂本は「見た目の通り、母性的な存在という部分と、どんな場面でも心が折れない気持ちというものを全編通して持ち続けながら演じました。」と、それぞれ役作りやこだわり、注目ポイントを明かした。

日本はローカライズではなくて日本語版

ここで、任天堂株式会社代表取締役フェローであり、本作プロデューサーの宮本茂が登壇。
来場者にとってサプライズとなる“マリオの生みの親”の登場に、会場からは大きな拍手が送られた。前作に続き、イルミネーション創業者で代表のクリス・メレダンドリと共同でプロデューサーを務めた本作。世界的ヒットを受け、ついに4月24日(金)に日本公開を迎える心境を聞かれると、宮本は「まだまだこれからなんですけれどもすごいプレッシャーです。すごいメンバーに揃ってもらって。実は日本はローカライズではなくて日本語版なんです。脚本も最初から日本語で書いています。追い打ちをかけられるようにみなさんと一緒に頑張ります!」と意気込んだ。
さらに本作に込めた思いについても「前作を引き継いでなにかを作るということと、新しいネタを入れていきたいというところで。一作目は自己紹介のような形ですが、今回はキャラクターが定着してきています。それぞれのキャラクターをどんな風に広げていけるかがすごく楽しみで、だいぶできたかなと思います。」と振り返った。

中盤、クリス・メレダンドリからのビデオメッセージが披露された。
メレダンドリは「どうも。クリス・メレダンドリです。イルミネーションの皆を代表して今夜『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』をお披露目できて光栄です。宮本茂さんや任天堂の方々と働けたことは私たちの誇りです。これからご覧いただくのは、任天堂とイルミネーションの才能あふれる作家たちによる、すばらしいコラボレーションが生み出した結晶です。しかも今年は“スーパーマリオブラザーズ 40 周年”の記念すべき節目。いま本作を分かち合えることに特別な意味を感じます。マリオ誕生に至った創造性、イマジネーション、芸術性、みなぎる冒険のスピリットこそ、私たちが世代を超えて観客に届けたいことの核心です。そして最高な日本語版キャストのみなさん。傑出したパフォーマンスをありがとうございます。それでは映画をお楽しみください。」とコメントを寄せた。これを受け宮本は「クリスさんが僕らをハリウッドに連れて行ってくれました。彼は最初から、劇場で観てもらう価値があるものは何か、ということをすごく考えていました。」と語った。

次に、宮野と畠中へ質問が投げかけられる。マリオブラザーズの新たな冒険が描かれる今作について、前作と比べたマリオとルイージの変化、そして新たな魅力を尋ねられると、宮野は「アフレコの段階から、前作があるからこそ迷いなく進めてこられました。ルイージがマリオをサポートする姿とか、マリオに引っ張られるだけじゃないルイージの成長もあったので、まさにスーパーマリオブラザーズが頼もしく成長して冒険をしているというのが観ていただけると思います。」、畠中は「アドリブで掛け合うことが結構あったんですが、そこのタイミングだったりテンポ感が前作よりもできている気がして楽しかったですね。」とそれぞれ回答した。

チョコレートプラネット
西野七瀬さん
HIKAKINさん

続いて、HIKAKIN が宮本に本作の舞台設定を“ギャラクシー”に決めた過程や理由を尋ねると、宮本は「クリスさんから『ギャラクシーをやってみたい。』と言われ、ピッタリだなと。これからマリオの映画の世界ってこんな風に展開するのか、というのがギャラクシーだとすごく見えたので。ニューヨークの上にあるギャラクシーではなく、キノコ王国の上にあるギャラクシーだとなって、一気に話が進みました。」と裏話を披露。さらに松尾が、本作でヨッシーを登場させた理由を聞くと、宮本は「実はヨッシーはドナルド・グローヴァーさんという役者さんで、全世界同じ(声優)なんですよ。」と声優にまつわる話題を明かしつつ、「前作で実は旅する途中で出てくるんです。ただちょっと出てくるだけで。次回はヨッシーを本格的に出そうとチームも温まっていました。」と語った。その後、松尾がヨッシー役を立候補し、七色のヨッシーの声真似を披露して場内を沸かせた。

イベント終盤、登壇者を代表して宮野と宮本が来場者へメッセージを送る。
宮野は「この映画は夢が詰まっております。スーパーマリオは世界中の人に、全世代の人に愛されているなと思いました。その要素が映画の中にたくさん組み込まれています。それって制作陣の愛でもあるなと非常に思ったんです。ぜひ皆さん、我々と一緒に冒険しましょう︕」、宮本は「あっという間の109分です。色んなキャラクターが出てきます。数えられないくらいです。楽しんでください︕」と、それぞれ言葉を届けた。

最後は来場者と一緒に“マリオのポーズ”と掛け声を行う流れに。
宮野の「今年のゴールデンウィークは、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に!」の呼びかけに続き、会場全員で「レッツ・ア・ゴー!」。熱気に包まれたまま、イベントは幕を閉じた。
※敬称略

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は2026年4月24日(金)に全国公開です。

<『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』日本語版プレミアム試写会 概要>
日時:4月21日(火)
会場:
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7(東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
登壇者:日本語版声優キャスト
    (マリオ)宮野 真守、(ピーチ姫)志田 有彩、(ルイージ)畠中 祐、(クッパ)三宅 健太、
    (キノピオ)関 智一、(クッパJr.)山下 大輝、(ロゼッタ)坂本 真綾
    西野 七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN(アンバサダー)
    宮本 茂(任天堂代表取締役フェロー、本作プロデューサー) ※敬称略
<『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』あらすじ>
マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。

<関連リンク>
▶︎ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー

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<映画情報>

ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
公開日:2026年4月24日(金)全国公開
声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、ブリ―・ラーソン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン 、ベニー・サフディ
宮野真守(マリオ)、志田有彩(ピーチ姫)、畠中 祐(ルイージ)、三宅健太(クッパ)、関 智一(キノピオ)、坂本真綾(ロゼッタ)、山下大輝(クッパJr.)
配給:東宝東和
監督
:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック
脚本: マシュー・フォーゲル
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)

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