真の主人公・救世主「イシュマール」公開!「ファイアーエムブレム 万紫千紅 Direct」から見えてきた全体像

2026年9月17日に発売される『ファイアーエムブレム 万紫千紅』「ファイアーエムブレム 万紫千紅 Direct 2026.8.4」が放送され、本作の全体像が見えてきました。また公式サイトも公開されています。

時をさかのぼり、4人の戦士を救い出す「運命を変える物語」が展開

本作の舞台は、魔神バロールの復活により滅びゆく世界。プレイヤーは「救世主(デフォルト名:イシュマール)CV:松岡 禎丞/井上 麻里奈」となり、立ち向かうための同志を集めて破滅の未来を変えるべく、過去へと時をさかのぼることになります。
女神に力を見出されたのは、すでにこの世を去ってしまった4人の戦士たち。 プレイヤーは彼らそれぞれの過去を辿り、その運命を変えることで、彼らを生き延びさせます。生き延びた戦士たちは、滅びかけた世界を救うための心強い仲間となって加わってくれます。4人の戦士のうち、最後まで物語をプレイした戦士は、バロールとの戦いに仲間として連れていくことができるようになります。また戦士を1人も仲間にせず、バロールに挑むこともできるとのこと。

以上、カイ・ディートリヒ、セオドラ、レダの4人の選んだ主人公によって異なる物語を辿りながら、大剣闘祭で優勝を目指すと発表されていた本作ですが、今回公開された映像により、真の主人公の存在が明らかになりました。

救世主ことイシュマール

イシュマールの物語と4人の戦士たちの物語

界の王たる魔神「バロール」が復活した。
各地にあふれ出る亡者の軍勢によって町や村は火が放たれ、生者は皆殺しにされてゆく。

世界は、まさに滅びようとしていた。

そんな世界に突如、ひとりの「救世主」が降り立った。
強大な力で亡者を圧倒するが、運命の女神「フォトナ」は言う。
「このままでは、とてもバロールの軍勢に対抗することはできぬ」
「戦力をそろえぬ限り、まず勝ち目はないじゃろう」

フォトナが見出したのは、ある4人の戦士。
今はすでにこの世を去ったが、運命を変えうる強大な力を持つという。
彼らの過去に干渉し、ともに戦う世界へと未来を変えるために、救世主はフォトナの力で時をさかのぼる。

そして時をさかのぼること、5年前。
首都「ダグシオン」で、世紀の祭典「大剣闘祭」が幕を開ける。
神に見出された4人をはじめとした腕自慢の戦士たちや、その裏で暗躍する者たち――、
因果の糸に手繰り寄せられた者たちが、今、一堂に集結しようとしていた。

公式サイト【物語】より

カイ・ディートリヒ、セオドラ、レダの4人は大剣闘祭で優勝を目指していきますが、イシュマールは別の視点から彼ら4人の物語に介入し、戦士として仲間にすることを目的にしています。
カイ・ディートリヒ、セオドラ、レダの4人の物語はダグシオンの中で不思議な白い鳥に話しかければ、いつでも切り替えることができ、4人同時並行でプレイすることも可能とのこと。
4人の物語の特徴は下記の写真でチェックしてください(触ると拡大します)。また大剣闘祭に挑む主人公4人はそれぞれ、自由行動期間中に独自の行動を取ることができます。

カイ:各地に生息する騎乗動物を捕獲し育成ができる
ディートリヒ:「刃鳴り」を使って周囲の敵をあぶりだせる
セオドラ:町や村で兵士を募り「軍団兵」を扱えるようになる
レダ:酒場や大陸各地で興行を行い、報奨金やアイテムを入手できる

そして、救世主イシュマールが仲間を率いてバロールに挑む、この世の命運を賭けた最終決戦が待ち受けます。

すべての戦士を集めるか、それとも1人で戦いを挑むか
戦闘中のイシュマール。無銘の槍が気になるところ

新キャラクターや兵種、システムを公開画像からひもとく

バトルシステムは、シリーズの伝統を受け継ぐマス目状に区切られたマップで、自軍と敵軍が交互に行動する「ターン制バトル」。そこに大剣闘祭が始まるまでに戦力強化を行う「限られた時間をどう使うか」がプレイヤー自身に委ねらている、自由度の高い遊びが楽しめそうです。ここでは公開された写真から新キャラクターなどをピックアップして解説します。

『風花雪月』に登場した“はじまりのもの”ソティスも堂々登場。
滅びゆく世界を前に「イシュマール」を目覚めさせ、救世主として魔神バロールを討つことを命じる
ダグザの神の一柱、運命を司る女神フォトナ。滅びゆく世界を救うため、主人公を導く。運命を操作する力を持つ
ロングボウをかまえるウーシュラ。弓は飛行するものに大ダメージを与えられます
シリーズおなじみのアンナは、上級職・戦象兵で出撃!
アナトリアの武器(籠手)「サラマンダー」はまるで銃のよう
ウルタンドは白魔法のスターライトでスケルトンに攻撃。槍も使いこなす上級職・ガーディアン
しれっと登場して驚きましたが、声も含めて『風花雪月』にも登場したセテスで間違いない⁉︎ 上級職・ドラグーン
中級職の戦車兵は直線上の敵を蹴散らせる。乗っているのはベンディッツ
こちらも中級職の天翼兵。障害物を飛び越えられる。ペガサスに乗っているのはアレキサンドラ
試合までの一定の期間は、ダグシオンとその外であるワールドマップに出て、戦力を強化していく
宿では食事をしてキャラクター同士の支援をあげることも
週に1度行える神殿での奉仕活動。行うと戦闘中に神の加護を得ることができるように
試験官に話しかけて挑める資格試験。初級・中級と兵種のクラスが上がっていく
条件がそろえば、ダグシオンにいる猛者をスカウトすることができ、自軍に加えられる。彼女はノクチュラ
ワールドマップでは町に入って買い物をしたり、情報を集めたりとさまざまなことができる。敵もランダムで現れ、遭遇するとシミュレーションバトルがスタートする
ワールドマップ上では各主人公ごとに独自のコマンドが存在。カイは騎乗動物を捕まえて育てることができる
ディートリヒは、「刃鳴り」で周囲にいる敵をあぶりだすことができる
セオドラは町で軍団兵を募集し、集めた兵を素材収集などに派遣できる。バトルで活用することも!
ワールドマップに点在するダンジョンに潜入。武器の強化に必要な素材やお宝を集めることができる。もちろん敵も出現
ダンジョン内では、通常のシミュレーションバトルではなく、ターン制のコマンドバトルが発生する。連携攻撃も可能
バトルごとに規定数があるので、出撃するユニットを選んで戦いに臨みます。ここにも初登場ソフィアの姿が見えますね
戦闘中、仲間が倒れたり、戦略を間違えてしまっても女神フォトナの「神の加護」を使えば行動を戻してやり直すことができます


このほか、公式サイトではベルトランをはじめとした新キャラクターや、物語や舞台まで詳しく解説されていますので、ぜひチェックしてみてください。

これまで発表されたキャラクターはこちら。


<製品情報>

■ファイアーエムブレム 万紫千紅
発売日:2026年9月17日(木)
価格:パッケージ版:9,980円(税込)
   ダウンロード版:8,980円(税込)
対応ハード:Nintendo Switch 2
▶︎公式サイト

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※写真は公式サイトより引用しています。

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