原作再現がスゴい「ギャラクシーコート」の細部に注目!元ネタも合わせて解説【マリオテニス フィーバー】
Nintendo Switch 2『マリオテニス フィーバー』で、7月16日の無料アップデートで新たに追加された「ギャラクシーコート」。
『スーパーマリオギャラクシー』の世界を忠実に再現したディテールに着目しつつ、元ネタと合わせて紹介します。
ギャラクシーコート
「ギャラクシーコート」は『スーパーマリオギャラクシー』シリーズ(以下、原作)の世界を舞台にしたコート。
宇宙に作られたため、通常のコートよりも球のバウンドが高く球足が遅いのが特徴です。
BGMには、原作の「ウインドガーデン」の原曲がそのまま使われています。

コートの舞台
説明では「宇宙の惑星に作られた」とあり、どのギャラクシーかは明言されていませんが、土管やパンチボンボンなどのオブジェクトから、原作の「ヘブンズドアギャラクシー」を彷彿とさせます。


相手側の奥には、「ほうき星の天文台」が浮かんでいます。ロゼッタがチコたちと旅をしていた星船で、『スーパーマリオギャラクシー』の冒険の拠点になっている場所ですね。
よく見ると、その付近には「エッグプラネットギャラクシー」のタマゴ型の惑星も見えます。


反対側の背景には、「星船マリオ」が見られます。
『スーパーマリオギャラクシー2』に登場する、マリオの顔をした冒険の拠点です。


コートの周りのキャラクターたち
コートの脇では、キノピオ隊長率いるキノピオ探検隊が試合を見守っています。キノピオ隊長は、今の探検服ではなく『スーパーマリオギャラクシー』出演時の姿なのが細かい。きいろの隊員はここでも寝ていますね。
写真右にいるのは、ハラペコチコです。


反対側にはベビィチコや星ウサギたちの姿も見えます。
ベビィチコは原作でマリオにスピンの力を与えた、通常のチコより少し小さい星の子です。ちなみに、7月16日の無料アップデートで5色のチコがプレイアブルとして追加されました。


ギャラクシーコートマッチ
特別なルールで遊べる「スペシャルゲーム」でのコート。
ベースは通常の「ギャラクシーコート」と同じですが、地面が山なりになっています。
ギャラクシー(惑星)は球体なので、こちらの方が原作に近いかもしれませんね。

ネット付近には惑星が流れており、ボールを当てると相手コートにブラックホールやファイアボールを発生させます。

「いたずらコメット」が飛来
試合を進めていると「いたずらコメット」が飛来し、特定の条件下で試合を進めることになります。
3種類ある「いたずらコメット」はいずれも原作に登場するもの。原作でも同様に「いたずらコメット」によって異なる変化が加えられた状態でコースをクリアするのが目的です。
シャドウコメット
おたすけシャドウが交互に現れ、2対1の状態で試合を有利に進められます。
本作では味方ですが、原作では分身であるシャドウコメットとパワースターを巡ってレースを繰り広げます。

デスコメット
HPがずっとカラの状態に。一撃でダウンしてしまう、ギリギリの状態で試合を進めることになります。
原作では、体力が1の状態でギャラクシーを進んでボスに挑みます。

クイックコメット
スピードがアップします。BGMが速くなる要素は、本作のオリジナル要素です。
原作では、しかけの動きが速くなった状態でギャラクシーを進みます。

背景の細かな再現にも注目しつつ、宇宙を舞台にした特別なテニスを楽しんでみてください!
「スーパーマリオ」シリーズを専門とするライター。マリオグッズコレクターでもあり、マリオグッズ所有量でギネス記録も持っている。X(旧Twitter):@kikaim
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