原作再現がスゴい「ワンダーコート」の細部に注目!元ネタも合わせて解説【マリオテニス フィーバー】
Nintendo Switch 2『マリオテニス フィーバー』に登場する、「ワンダーコート」。
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の世界を忠実に再現したこのコートを、ディテールに着目しつつ元ネタと合わせて紹介します。
ワンダーコート
「ワンダーコート」は『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』(以下、原作)の世界に作られたコート。
ボールのバウンドが少し高く、球足が遅いのが特徴です。
BGMには、原作の「草原のテーマ」の原曲がそのまま使われています。

コートの舞台
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の舞台である、フラワー王国に作られたコート。
相手側の背景には、原作のオープニングシーンで見られるフラワー城があり、その手前側には最初のコース(フラワー王国へようこそ はじまりの花畑)のスタート地点にあるフラワーのモニュメントが見られます。
これらのことから、「ワンダーコート」は原作の「ドカンロック平原」に設置されているのかもしれませんね。




コートの周りのキャラクターたち
フラワー王国が舞台なだけあって、その住人であるポプリンやフロリアン王子が試合を見守っています。ポプリンたちは、ポイントが入ると頭の花を咲かせて喜ぶ様子も。
審判台近くには、おしゃべりフラワーが置かれています。ほかのコートでは赤いおしゃべりフラワーが実況をしてくれますが、「ワンダーコート」ではこのおしゃべりフラワーが実況(というよりリアクション?)してくれます。


ワンダーコートマッチ
特別なルールで遊べるスペシャルゲームの「ワンダーコートマッチ」は、「ワンダーシード」を先に7個ゲットすると勝ち、というルール。「ワンダーシード」はポイントを取るほか、ワンダー状態で出現します。この状態をうまく利用すれば、逆転のチャンス!
3種類あるワンダー状態は、いずれも原作に登場するもの。テニスであの“ワンダー”体験ができます。

ワンダー①
歩き回るランランパックンの隙を狙って、パックンフラワーの吐くボールを打ち返して「ワンダーシード」に当てます。
元ネタは、原作の「歌って踊ってパックンマーチ」。原作ではもっと自由に歩き回ります。


ワンダー②
画面内を跳ねまわるコロンポリンの中から、光るコロンポリンを打てば「ワンダーシード」をゲットできます。コロンポリンに当たるとHPが減ってしまうので慎重に狙いましょう。
元ネタは、原作の「転がれ コロンポリン」。原作のコロンポリンはもっと大きいですね。


ワンダー③
土管から現れる「ワンダーシード」に、ガボンが投げるシューリンガンを打ち返して当てます。
元ネタは、原作の「ガボンのアジト 沈む土管の谷」。こちらではリズミカルにシューリンガンを避けていきます。


細部まで『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の世界を再現した、「ワンダーコート」。
あの“ワンダー”な体験を、テニスでも楽しみましょう!
「スーパーマリオ」シリーズを専門とするライター。マリオグッズコレクターでもあり、マリオグッズ所有量でギネス記録も持っている。X(旧Twitter):@kikaim
<製品概要>
▼こちらの記事もお楽しみください
© Nintendo/CAMELOT
※画像は動画より引用しています


