任天堂、新たな研究開発拠点「技術開発棟」の建築概要を発表!2029年3月に竣工予定

2026年6月25日、任天堂は京都市に建築を進めている新たな社屋「技術開発棟」についての詳細を発表しました。本施設は、今後のハード・ソフト一体型の新たな研究開発拠点として整備される予定です。

旧称「本社第二開発棟(仮称)」から名称変更

2022年に京都市の公募型プロポーザルにより取得した土地(元創業支援工場および元資器材・防災センター西側用地)に建設される本社屋は、これまで「本社第二開発棟(仮称)」と呼称されていましたが、今回正式に「技術開発棟」へと名称が変更されました。

「技術開発棟」は、任天堂のソフトウェアおよびハードウェアの新たな研究開発拠点となります。施設内には開発者が従事するオフィスに加え、開発用のサーバー設備など、今後の研究開発に必要不可欠な機能や設備が設置されます。

任天堂は、この技術開発棟の建築や研究開発への継続的な投資を通じて、「ユニークで安心な娯楽として任天堂を選んでいただく」ための理由を増やし、世界中のお客様へ「任天堂ならではのユニークな娯楽」をお届けすることに挑戦していくと述べています。

「技術開発棟」建築概要
施設名: 任天堂株式会社 技術開発棟(Nintendo Co., Ltd. Technology Development Center)
所在地: 京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1
階数: 地上9階、地下1階
建築面積: 6,084.00㎡
延べ面積: 49,305.87㎡
高さ: 67.570m(塔屋を含まない)
竣工: 2029年3月予定
建物建設費: 1,210億円(※有価証券報告書に記載の現時点の概算)

<関連リンク>
▶︎任天堂「技術開発棟の建築について」

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※本記事の内容は、公式サイトで発表された情報をもとに構成しています。

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